小野

小野です

感覚 日常

 

・漫画倉庫の前を通る時 無意識に息を止めてしまう癖 正しい

 

・誰かに見られているという自覚は大切だけれども、客観視だけを身体が取り入れるとダメなんだと、洪水が起きてる街でドブネズミが電柱に固まっている海外の動画を見て思った、とってもかわいいと感じたので。

 

・羊は禍牛みたいなものが表についていて羨ましい

 

・天むすのおにぎり食べるのが難しくって 難しくって!と言いました。お嬢様でした、お嬢様より。今この文章から生まれたお嬢様が右にいて、お嬢様にどいてくださいって注意されてもた。戦うか?戻ってこい、戦うぞ!おい 罵声は良くない。幻覚の話。

 

・スピーチをする人はなんか大体語尾が伸びている

 

・文章を書いていると私以外の人たちの声がする、特に身のある話じゃないのがBADだね、

話しかけられているのでここで応答文章を書きますね。はい、どうぞ。始めますよ。理解をしようとしないで、これはわたしの脳みその中

「ドロンキーボック?中毒 クルートみたいな?」

去っていったあの2人は、つっかかってくんな。「スラムダンクですか?!」

うるさい!!!!!!!博多弁のおじさんどっかいけ きしょいんじゃぼけ

隣でせかせかうるさい人が消えてなんか詰められてる。どうしたらいいのこれ

は?知らない話ばっかり

あぶないんやからりいうてーえめいわくだよ!

目の前に誰かがいるといったような。

諦めます。

みたいな感じのが一斉に聞こえて来るんですよね、幻聴って。そいつと仲良くしながら睡眠を開始させたりしています。よろしくね

 

 

・離島のマブ女に秋山澪の写真を顔に引っ付けて自撮りですって送った時のわたし 一番わたしだった。あの頃のもの全てがそう。素晴らしい 取り戻すべき感覚

 

 

・太陽の気配を感じた名古屋はお昼だった。福岡に帰ってきてからは天気が悪くて土からはカブトムシの匂いがした。

カブトムシを30匹程 幼虫の頃から飼っていたことがあった。収納ケースに収納していた。

意思疎通出来る気がしていたあの時の私は 毎日一人一人に話しかけていたので 蛹になってしまうのが悲しかった記憶

今はあまり向き合える心持ちではない、

幼虫を掌に乗せたり成虫を掴んだりの想像は出来るけど意思疎通出来る気がしない、

私も蛹になってしまった、うごかさないで 保湿して ムシキングにもなれそうにない

 

 

・ええ女ぶる自分キモくて好きやからええ女ぶらせてくれてありがとうと思う人たちのことあんまり忘れない 中々出会わないけど。

 

・オットセイ トド セイウチ チュ 可哀想

私は明日起きたらお肉をカラカラに揚げないといけない。夕方やのに、覚えておいておかないといけない なんかきゅるさんの声が聞こえた

セイウチ